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NiVE3 での画像の扱い

NiVE3 内部では、全ての画像を 1 チャンネルあたり 32bit float の 128bit RGBA として扱っています。

これにより、グローなどで光の色を飽和させること無く光らせたり、色調補正で極端な色の変更を行った場合でも、ディテールを保持することができるようになっています。

トーンマッピング

前出の通り、NiVE3 では、画像を 128bit RGBA として扱うため、通常の 32bit RGBA よりもダイナミックレンジが広くなっています。

しかし、大半のソフトでは 32bit RGBA までしか対応していないことが多く、128bit RGBA そのままでは扱うことが出来ません。

また、単純に 32bit RGBA に変換すると、32bit で表現できる範囲を超えている場合、色が飽和したり、くすんだりしてしまいます。

これを防ぐため、ディテールを維持したまま 32bit RGBA で表現可能な範囲にダイナミックレンジを圧縮する操作を行います。これを トーンマッピング と言います。

NiVE3 には、標準で下記のトーンマッパーが実装されており、好みに応じて変更することが出来ます。また、トーンマッピング自体を行わないことも可能です。

  • ACES
  • ACES Filmic
  • 拡張 Reinhard

トーンマッパーの変更は、コンポジションの設定から変更することが出来ます。