フッテージ
フッテージ は、NiVE3 内に読み込んだファイル、あるいは作成したコンポジションの総称です。
NiVE3 では、読み込んだファイル、コンポジションは フッテージ としてフッテージパネルで管理します。
ファイルをフッテージとして読み込む
ファイルを NiVE3 で扱えるようにフッテージとして読み込むには、フッテージパネルにファイルをドラッグ & ドロップするか、コンテキストメニューからファイルを読み込みます。
NiVE3 では、同じファイルを読み込んでもそれそれ別々のフッテージとして扱われるようになっています。
これにより、読み込み設定、あるいはプラグインを変えたもの(後日指定プラグインでの読み込み機能を実装予定)を異なるフッテージとして扱うことが出来ます。
フッテージをコンポジションに追加する
フッテージをコンポジションにレイヤーとして追加するには、フッテージパネルからタイムラインパネルにドラッグ & ドロップします。
ファイルをコンポジションにレイヤーを追加する場合は、必ず先にフッテージとして NiVE3 に読み込んでおく必要があります。
なぜ直接タイムラインパネルにファイルをドラッグ & ドロップ出来ないのか
NiVE3 では、タイムラインパネルにファイルをドラッグ & ドロップして直接コンポジションにレイヤーを追加することは出来ませんが、この動作は意図的なものです。
通常の動画編集ソフトでは、そもそも フッテージ や、関連するような概念を備えたソフトがない場合もあり、何も考えずにタイムラインパネルにファイルをそのまま追加出来るようにすると、フッテージが大量に作成され、管理することが難しくなります。
これを防止するため、ファイルを一度フッテージパネルで読み込んでから、コンポジションにレイヤーとして追加する、という流れを作っています。
フッテージを削除する
フッテージを削除すると、使用しているコンポジションのレイヤーも(コンポジションの場合はコンポジション自体も)一緒に削除されます。
フッテージの削除は、フッテージパネルのコンテキストメニュー、またはショートカットキー(デフォルトでは Del)から削除します。
ファイル読み込み失敗時のプレースホルダ置き換え
プロジェクト読み込み時、元のファイルが削除されていたり、プラグインの更新で対応ファイルに変更があった等、何らかの外部要因で、フッテージとして追加したファイルの読み込みに失敗することがあります。
何らかの理由で読み込みに失敗した場合、フッテージは削除されず、プレースホルダに置き換わります。
プレースホルダに置き換わったレイヤーは、画像や動画の場合はカラーバー、音声の場合は 440Hz のサイン波に置き換わります。